個人情報保護シールについて(使用例)

顧客情報保護法ができていろんな面で工夫する必要が出てきていると思います。
カーナビの検索も詳細が不明で使いにくい面があり、でも必要。個人情報をはがき等で通知する場合や、集める場合も工夫が必要です。

封筒で回収すればいいのですが、郵便代が80円とハガキ50円では集める際負担がかなり違うので、ハガキを選んでください。その際、有効な手段として個人情報を隠すシールがあります。

まず、ハガキに住所等の情報を明記してもらい、特殊なシールを貼って、郵便ポストに投函してもらう。

集めた会社は特殊なシールをはがすのですが、通常のシールですると、中の情報も判別できない部分ができてしますが、特殊な加工を施しているシールは多層になっており、上部だけがはがすことができる。
よってハガキによる情報収集も可能となっています。
このように用途別でいろんな素材があるので、現在お使いの方法を見直して見ることも可能となります。