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引用ですが参考になればと載せています。
 
 

雷の電圧
あまり正確に測定した資料がありませんが1億ボルトとも10億ボルトともいわれています。また時期により雷のエネルギーは異なり、冬場の方が強い傾向にあります。

雷の電流
あまり正確に測定した資料がありませんが数万アンペアあるようです。

雷の放電時間
約 1/1000秒。大変短い時間です。カメラのシャッタースピードを1/1000秒にして撮影すると、水しぶき等がブレずに撮影できる速さです。

雷の速度
約 150km/秒。これは、一時間で地球を一周以上できるものすごい速さ。雷が落ちてくるのが見えてもよけたり隠れたりするのは難しいです。

雷鳴の速度
気温や伝わるものによって異なりますが、雷鳴の速度は、音の速さで約340m/秒です。

雷の多い地域
群馬県から栃木県へかけての北関東、滋賀、三重県境の鈴鹿山脈を中心とする地方、日田盆地を中心とする北九州地方等です。

雷の色
イメージでは黄色。観察時は、紫や白に見えます。資料が無いのでどんな要因で色が決まるのか、調べています。

雷雲の発生

雷雲地表で大気が暖められることなどにより発生した上昇気流は、湿度が高いほど低層から飽和水蒸気量を超えて水蒸気が発生して雲となり、気流の規模が大きいほど高空にかけて発達する。

この水蒸気は高空に達すると氷結してあられや氷の結晶となり、上昇気流にあおられながら互いに激しくぶつかり合って摩擦されたり砕けたりすることで、静電気が生じる。この時、雲の上層には正の電荷が蓄積され、下層には負の電荷が蓄積される。

急激な上昇気流により低層から高空まで形成される雷雲は主に積乱雲などで構成され、熱雷(俗に夏雷)と呼ばれる。
同じ積乱雲でも寒冷前線上などに発生する場合、また温暖前線などで同様のメカニズムが発生した場合の雷は、界雷と呼ばれる。
上昇気流が台風などによる場合は、渦雷(うずらい)と呼ばれる。
稲妻の通り道となった部分の空気は温度が2万~3万℃にも達し、急激に膨張して、周囲に対して真空状態となる。この時の衝撃波と周囲から再び冷たい空気が流れ込む際の振動とによって轟音が発生する。これを日本では雷鳴と呼んでいる。
落雷から逃れる
最も確実なのは、雷注意報が出ているときは野外に出ないことである。出ざるを得ない場合、または出てしまった場合は、遠くで雷雲が見えたら室内(あるいは自動車内など)に逃げ込む。雷雲は速く発達するからである。雷鳴が聞えてからでは遅い。

45度以上に見上げる高さの木がある位置は安全と言われるが、幹や枝などに2m以上近づくと木に落ちた雷に側撃雷が発生する可能性があり危険である。

雷が近い場合、走って逃げ切れるかどうかは分からない(無論自分への落雷から逃げ切ることは不可能である)。逃げ切ったとしても落ちた場所から近過ぎると雷が曲がって近づいてくる。多少離れていても強い衝撃波を受ける。ある程度遠くにいなければ、地面に落ちた雷がそこを伝ってくる。このとき、足を開いていると地面から体を伝ってくるため、足は閉じていると良いとされている。 更に、身をできる限り小さくして座ると効果はあるとされる。


雷が落ちる場所・人的被害を受けるシチュエーション
雷は大抵高いもの、尖ったものに落ちるが、そういうものが傍にない場合はどこにでも落ちる。事実、海やサッカースタジアムのフィールドなどの広い場所に落ちている
金属製品を身につけているかどうかは関係ない(以前は、金属製品を持たないほうがよいとされてきたが、近年関係ないことが明らかになった)
家や送電線への落雷の場合、電化製品や電気を通すものを介して感電する
公園などにある屋根付きの、壁のない簡単な休憩所に落ちた場合、柱に近い位置にいると屋根から伝っていた雷が飛び移って感電する

レーザー誘雷
雷雲に向けて強力なパルスレーザーを当てて稲妻の通り道となるプラズマを発生させ、稲妻を安全な場所へ誘導することが可能である事が実験で実証されている。 送電線鉄塔への落雷が原因の停電を防止する手段として期待されている。